救済を説く者Extra 攻略
DFFオペラオムニアの攻略メモ
救済を説く者Extra
●轟咆哮の物理耐性対策
・対策その1 デバフで上書
シーモアの滅びのヤリの3つのデバフと
ティナのメテオ+の素早さデバフで
物理耐性のバフを上書して消していく
・対策その2 轟咆哮を使わせない
轟咆哮は敵がHP攻撃を使ってきた次のターンに使用してくる
なのでHP攻撃をしてきそうなときに敵をBREAKする
HP攻撃をしてこなければ轟咆哮も使ってこない
復帰からいきなりHP攻撃をしてきそうなときは
ティナの詠唱でターンを調整して
こちらが攻撃できるタイミングで敵を復帰させる
■詳細
メンバー一人目はラムザ
敵の物理耐性をうまくくぐり抜け攻撃をしかけていくよ
メンバー二人目はティナ
武器はヴァンのプラチナソードを持たせているよ
パッシブにはトランスとメテオチャージを採用してみたよ
最後はシーモア
召喚獣にはシヴァを採用
今回のボス、ナイトベヒーモスが使ってくる強化技
轟咆哮は物理耐性がつくというやっかいな技
この耐性のせいでラムザや他の物理キャラは
力を発揮できなくなってしまうよ
この技への対策は2つ
1つ目はバフを剥がすこと
今回はシーモアの滅びのヤリの3つのデバフと
ティナのメテオ+の素早さデバフで
物理耐性のバフを上書して消していくよ
敵にHP攻撃を打たせたくないので
フレンドのシーモアと交代
その理由は2つ目の対策で語っていくよ
1つ目の対策のデバフで物理耐性を上書する作戦は
有効な手段だけどアビリティの回数が限られてるので
轟咆哮を連発されると途中で息切れして詰んでしまうよ
ということでもう2つ目の対策
轟咆哮を打たせないようにしていくよ
轟咆哮は敵がHP攻撃を使ってきた次のターンに
使用してくるよ
なので敵にHP攻撃を打たせなければ
轟咆哮は使ってこないということだね
HP攻撃を使ってくる主なタイミングは
敵のターゲットがALLになったとき
この状態になったら敵を意地でもBREAKしていくよ
BREAKできなかったときは
BRV+HP攻撃のエナジーフレアの次に
轟咆哮を使ってくるという苦しい展開
連続魔やメテオを駆使して
敵をBREAKしていくよ
敵がBREAK状態から復帰して
いきなりHP攻撃をうってきそうなときは
ティナの詠唱でターン調整をすると
こちらが攻撃できるタイミングで敵が復帰してくれるよ
以上が今回の作戦だよ
物理耐性さえ消えてしまえば
ラムザもピックアップキャラに劣らない火力を
発揮してくれるよ
今回完全にぶっ壊れの強キャラ性能を持って
華麗に登場したシーモア
唯一欠点があるとすれば
シーモアがシーモアであること
その欠点が大きすぎて
どうしてもガチャに手を出せなかったよ
なんでそんなに嫌いかって
FF10やっていた当時の幼いゆっくりにとって
ヒロインのNTRとか衝撃的すぎたからだよ
特訓のDTをひたすら周回しているゆっくりにとって
ヒロインのNTRはきつすぎるよ・・・
ということで
シーモアガチャ禁止縛りの動画を作ってみたよ
そこまで言うならシーモア自体使うべきじゃないって
突っ込みもありそうだけど
ゆっくりはモーグリの考え方に賛同してみました
都合の良いときだけ呼び出して使い倒す
腹の中真っ黒の痺れる考え方だよね
この考えに影響されてゆっくりも
ヒロインのファーストキスを奪い取ったGを
散々使い倒してボロ雑巾の様に捨ててやることにしたよ
これが最初で最後のシーモア参戦動画になることだろう・・・
特効キャラでさえなければシーモアは使わず
同じデバフキャラのファリス使っていく所存です
ドヤ顔流水の舞素敵だしね